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管改造内閣

スクリーンショット(2010-09-20 10.51.56).png

今回の民主党政権の人間模様を改めて知らされた結果として、昨日発表された新内閣を「24分類」に入れてみた

http://www.jinkaku-dna.com/naikaku201009.html

この「24分類」から、いろんな事が見えてきて、先ず特筆すべきは、政治家として2番目に大切な要素としての「エネルギー数値」である。

今回の内閣で、その数値が最も高い人物が「国家戦略室」の玄場光一郎氏・324で、総合力32と共に他を圧倒する数値が見るからに、それは顔面からも察せられる。
それに引きかえ、最も低い数値を持つ人物が「防衛大臣」の北沢俊美氏で158・となる。
このエネルギー数値は一言でいうと「体力数値」となるが、体力は政治家に取って絶対必要条件であり、
行動力・知力・政治力=根回し・人間関係力・忍耐力・等、体力無しでは続けられない職業であるため、疎かには出来ない大切な要素となる。
逆に運動選手はエネルギー数値が低く、囲碁の上位者にあってはエネルギー数300前後の人物が連なる。

過去にもエネルギー数値の低かった政治家は存在したが、エネルギー尽きて早世された、大平正芳前総理が最初に浮かぶほど印象的であった。
加えて、驚きの人事は外務大臣の要職である。
最も重要ポストであり、視野の広さは勿論、賢人としての「応対辞令」を必要とするポストに、人間として48年の歴史しか持ち合わせがない人物が・・・と。
どのようでであっても、何処までも、内閣の長の持つ品格に沿う・・人事であると・・。
「水に入れて長人を観る」という古代中国の「則天武后」の人物の見方に学べば、この3ヶ月で判断が付いたはず・・であるのに、どうしても変らない「国民性」があり、
「国民性」が変らない限り、民主党の打ち出した「政治主導」は難しいという感は否めない。
そして、脳裏に浮かぶことは15年前に現地で知った「アメリカのインデイアンの悲劇」である。

エネルギー数:ローパワー:90〜179
       アベレージ:180〜249
       ハイパワー:250〜400


以下、無用のことながら。
「歴史に学ばない人は傲慢である」・・・・・と。