守護神てな〜に？
守護神て？自分が困った時に助けてくれる人とか環境！
守護神がない！といって、残念がったり、がっかりしている方がいますが
心配したり、がっかりする事もありません。
人にはそれぞれ役割があり、そこに生きていく意義があるというものです。
役割なく生きている人はありません。人は常に役割とともに存在しています。
誕生から死に至るまで子供の時は子の役目、親になれば親の役目、良い人も悪い人も、
すべて役目なんです。役割がなくなる時が死になります。弱い人は弱い人なりの役割、強い人は強い人なりの役割があります。守護神のある人には、助けてあげて消極性をもたせ、ない人には助けの代わりに積極性を与えられているのです。
守護神のない人は、自分で動く人です。自力があるから人から助けてもらえないのです。
よく出来てますね! 「でも、守護神がほしい！」ですか？