アポロ13号 奇跡の帰還
10年程前にトム・ハンクス主演の映画で「アポロ13」という映画がありましたが、ご覧になった方も多いかと思います。
映画のストーリーは、アポロ13号の船長であったジム・ラヴェル本人の著作「Lost Moon」が原作となっています。
1970年4月11日に打ち上げられたアポロ13号は、西洋のジンクスである13という数字対して科学技術が迷信を打ち破るという証明のためにと、
敢えて13時13分きっかりに打ち上げられました。
結果はご存知の通り、NASA始まって以来の災難となってしまいました。
順調な飛行が続いたものの、月までの行程の6分の5を過ぎた13日午後10時、司令船の酸素タンクの一つが爆発し、3個あるうちの燃料電池2個までが電圧を失い、電力を供給できない状態になってしまいました。
結果として、月面着陸は不可能となってしまったのです。

